年収1000万円

年収1000万円という幻想

女性として男性の年収はやはり敏感で今も昔も女性が結婚に求める条件として不変のものです。

 

一つの指標として年収1000万円という数字がありますが、ここでは年収1000万円の男性との結婚の可能性を数値から分析してみたいと思います。

 

まず、1000万プレーヤーと呼ばれる人は全ての給与所得者の中の上位5%の人、
つまり20人に1人の割合しか存在しません。

 

 

ある調査結果では独身で年収1000万円以上の男性と結婚したいと回答した割合は、「とても結婚したい」が10.4%で「どちらかというと結婚したい」が61.5%で両方合わせると実に7割以上でした。

 

5%しかいない層に対して7割も殺到するの?
と需給バランスに驚きますが実際には更に過酷なシェア争いになっています。

 

 

30歳〜34歳の男性の収入別婚姻率を見ると収入が高くなるにつれ既婚率も高くなっているのですが、
これは経済力が安定していることで結婚に至る制約条件が定収入の男性に比べて圧倒的に少ないことから自然と高くなるという事が分かります。

 

 

そもそも30歳前半で年収1000万円を稼ぐ人は0.7%で更にその0.7%のうち8割は既婚者であるという事実がある訳ですから婚活で年収1000万円を最低条件とするのは、かなりの難易度であることが数字からも伺うことが出来ますね。